プロジェクトについて

Katori Hidetoshi

香取 秀俊 (プログラムマネージャー)


東京大学
大学院工学系研究科 物理工学専攻 教授

理化学研究所
香取量子計測研究室 招聘主任研究員/
光量子工学研究センター
時空間エンジニアリング研究チーム チームリーダー

従来の原子時計の精度を100倍以上改善する光格子時計をネットワーク展開・社会実装することで、次世代の超高精度・時空間情報の共通プラットフォームを構築します。光格子時計の小型化とネットワーク化により、超高精度クラウド・クロック環境を実現し、通信の高速・大容量化や位置情報サービスの高度化を目指します。

GO OUTLINE プロジェクト概要

NEWS

2021/11/2
プロジェクトのメンバーワークショップを開催しました。
2021/9/9
<受賞>

プログラムマネージャーの香取教授が、国際的な学術賞、
「基礎物理学ブレイクスルー賞」 を受賞しました。
自然の基本法則を精密に測定可能とする光格子時計の発明・開発が、大きく評価されました。

・BREAKTHROUGH PRIZESのプレスリリース
・受賞者(BREAKTHROUGH PRIZES)
・理研からのプレスリリース
・東京大学からのプレスリリース
・東京大学(工学系研究科)からのプレスリリース
・東京大学(物理工学科)からのプレスリリース
2021/8/10

投稿したデザインが「Advanced Quantum Technologies」の表紙に採用されました。
ADOVANCED QUANTUM TECHNOLOGIES Volume4, Issue8, 2021.
2021/6/24
研究成果の更新を行いました。
2021/6/4
プロジェクトのサイトビジットが島津製作所をホストに完全オンラインで行われました。
2020/2/20

日経エレクトロニクス2021年3月号(P54)に香取プログラムマネージャーのインタビュー記事が掲載されました。
日経エレクトロニクス2021年3月号
2021/1/27
<受賞>

プログラムマネージャー補佐の高本さんが、
「第3回(2020年度)晝馬輝夫 光科学賞」を受賞しました。

・光科学技術研究振興財団のプレスリリース
・理化学研究所のプレスリリース

2021/1/1
新年、明けましてまして御芽出とうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2020/12/11
<受賞>

プログラムマネージャーの香取教授が、
「Micius Quantum Prize 2020」を受賞しました。

・Micius Quantum Foundationのプレスリリース
・Micius Quantum Foundationのウエッブサイト

2020/12/3
An international workshop on optical lattice clocks was held on December 3, 2020.
2020/12/3
A workshop of the project was held on December 3.
2020/11/3

プロジェクト参画機関の国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物理計測標準研究部門 時間標準研究グループが研究成果のプレスリリースを行いました。

「光格子時計の半年間にわたる高稼働率運転を世界で初めて達成」

 -世界で最も安定な運用が可能な光格子時計周波数標準器を開発-
2020/12/2
理化学研究所が作成した、可搬型光格子時計を用いて東京スカイツリーで行った重力赤方偏移の検証実験のビデオが、YouTubeに公開されました。
"Scientists use Tokyo Skytree to test Einstein’s theory of general relativity"
2020/9/17
<受賞>

プログラムマネージャーの香取教授が、
第90回服部報公会「90周年特別賞」を受賞しました。

・東京大学プレスリリースサイト
・公益財団法人服部報公会ウェブサイト

2020/8/21
プロジェクトのサイトビジットがNTT物性科学基礎研究所をホストサイトに、東京大学をサブサイトにしてテレビ会議で行われました。
2020/7/9
東京大学のUTokyoFOCUS(ARTICLES)に英文記事が掲載されました。
"Einstein put to the test in Tokyo"

2020/6/26
東京スカイツリー実験の論文が、Nature Photonicsのnews & viewsで大きく取り上げられました。
"Earth-based clocks test general relativity"

2020/6/20
BBCラジオ4の番組に香取教授のインタビューが登場しました。
"The Bells of Old Tokyo by Anna Sherman"

2020/6/4
「PHYSICS TODAY」6月号に東京スカイツリー実験の記事が掲載されました。
2020/5/26
雑誌「Newton7月号」に東京スカイツリー実験の記事が掲載されました。
2020/4/14
RIKENグローバルコミュニケーションチームによるWeb雑誌「It Ain's Magic」にスカイツリー実験の記事が掲載されました。
"Ultraprecise clocks and the Tokyo Skytree verify Einstein’s theory of relativity"

2020/4/10

シグマ光機様が「産学官連携の取り組み」として本プロジェクト参画のプレスリリースを行いました。
2020/4/6

東大、理研、国土地理院、株式会社 島津製作所、東武タワースカイツリー 株式会社、JSTとの共同でのプレスリリースを行いました。

「18桁精度の可搬型光格子時計の開発に世界で初めて成功」
   ~東京スカイツリーで一般相対性理論を検証~ 

18桁の精度をもつ2台の可搬型光格子時計の開発に世界で初めて成功しました。この2台の光格子時計を用い、スカイツリーの上下で重力赤方偏移の高精度観測を行い、地上での一般相対性理論の検証に成功しました。

【論文】
Masao Takamoto, Ichiro Ushijima, Noriaki Ohmae, Toshihiro Yahagi, Kensuke Kokado, Hisaaki Shinkai & Hidetoshi Katori,
Test of General Relativity by a Pair of Transportable Optical Lattice Clocks,
Nature Photonics (2020),             
DOI Number: 10.1038/s41566-020-0619-8. 

GO OUTLINE プレスリリース関連サイト

2020/3/25
JST 未来社会創造事業 (大規模プロジェクト型) クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築 のウエッブページを開始しました。
2020/3/17

NTT、東大、NTT東日本、理研、JST共同でプレスリリースを行いました。

「超高精度光周波数の240 kmファイバ伝送に成功」  

世界最高性能の光格子時計の有する光周波数を、その性能を保ったまま、光ファイバで200 kmを超える伝送が可能であることを示しました。

【論文】
Tomoya Akatsuka, Takashi Goh, Hiromitsu Imai, Katsuya Oguri, Atsushi Ishizawa, Ichiro Ushijima, Noriaki Ohmae, Masao Takamoto, Hidetoshi Katori, Toshikazu Hashimoto, Hideki Gotoh, and Tetsuomi Sogawa,
Optical frequency distribution using laser repeater stations with planar lightwave circuits,”
Optics Express, Volume 28, Issue 7, pp. 9186-9197 (2020).
2020/1/21
プロジェクトメンバーによるワークショップを東京大学で開催しました。
2019/12/2
運営統括によるサイトビジットが理化学研究所にて開催されました。

連絡先


クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築

〒113-8656
東京都文京区弥生2-11-16
東京大学大学院工学系研究科
香取研究室
工学部9号館5階  507号室

電話:03-5841-6845
FAX:03-5841-6859
E-mail: jst.katori.hq(at)gmail.com

 

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RIKEN

 

mirai

 

JST

 

 

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Last update
Nobember 25, 2021